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熱帯夜の寝苦しさを解消してくれる「竹シーツ」

2014年は5月だというのに北海道でも真夏日を観測したらしいです。
例年と比べて1ヶ月以上早い真夏日観測との事です。
これから6月7月と気温が上昇して行きますので、しっかりとした暑さ予防対策をとらないと、最近では命の危険に関わってくるので本当に注意しましょう。

今回はこれから暑くなる季節の中で、寝苦しくなる熱帯夜を克服するためのアイテムを紹介したいとおもいます。

冷房や扇風機を使って熱帯夜の暑苦しさを凌ぐという方法もあるとおもいますが、冷房などにずっとあたっていると、体調が悪くなるという方も多いかとおもいます。そうした方はなるべく自然に暑さを和らげるもので、体を冷やしたいと感じることでしょう。
その方法の一つとして今回紹介するのが、「竹シーツ」です。

基本は竹シーツの上から寝る

竹シーツは竹のブロックを複数繋げて敷き詰めたシーツの事です。
固さはありますが、ブロック状に分かれているため、体の形にある程度フィットしますのでそこまでではありません。

基本的な使い方としては、布団やベッドの上にそのまま竹シーツを敷いて、その上に寝るという形になります。頭の部分に竹シーツを敷くと痛くなるので、枕元からズラして枕と竹シーツを上下別々に敷くのがいいでしょう。

寝る前にタオルで体を拭くとベタつきが取れる

竹シーツの難点として、汗のかいた体だと肌が触れる部分がベタついた感じになるという意見があります。

  • 竹シーツは涼しいんだけど、直接触れる肌の部分がペタペタくっつくのが残念なところ。腕が触れる脇のほうだけタオルケット敷いてるよ。
  • 微妙にべたつくのが嫌だな。暑さで起きるってことがないから、寝てる間は快適なんだけど、寝るまでの間に肌が触れる部分が気になる。

このように汗ばんでいると竹のブロックにベタベタした肌が張り付いてしまうという問題があります。竹シーツの上には普通タオルや布の類のものを敷かずに直接触れるのが通常なので、汗をかいた身体だと不快な感触を味わう事になるかもしれません。
これを予防するためには、原始的ですが寝る前にしっかりと身体を拭いて汗を取り除いておくことが必要です。
腕や足の部分は竹シーツからはみ出ることが多いので、身体を中心にしっかり汗を拭いておけば、快適にそのまま眠ることが出来るでしょう。

毛は挟まりやすいので点検を

寝る時の注意点としては、加工されているとは言え木材ですので、ささくれ立つ部分などが出てくる事です。ですので、寝る前には軽く全体に目を通して点検を行うことが必要です。
ささくれがひどくなってくると、足の毛などが挟まったり、身体にチクチクと刺さって寝にくくなります。ささくれを見つけたら指で取るか爪切りのヤスリなどで削りましょう。

低反発マットには必須

この竹シーツを特におすすめしたいのが、低反発マットしか持っていない方です。

低反発マットは、各種マットの中でも最も熱がこもりやすいものになっています。特に夏場や湿度が増えていく時期になると、熱がこもって暑くなるのはもちろん、人がいることで蒸れてしまいカビが生えやすくなってしまいます。
その他のマットレスなどを所持しているようならばそちらに切り替えるというのもいいですが、もしも低反発系のマットレスしか持っていない場合は、今回の竹シーツを上に敷くなどして対策を取らないと、暑くて眠れないだけではなく、カビまで生やしかねません。
熱のこもりやすい布団で寝ている方には、竹シーツを使って、通気性を良くして過ごすようにしてください。

ヒートシンク的も、気温が低い時に使うと体調を崩す可能性も

竹シーツはジェルマットのような一時的にひんやりとさせるような質のものではなく、通気性を良くすることで、寝ている間ずっと暑さを逃がす仕組みをもっています。
いわばヒートシンクのようなものなのです。
ですがそれ故に注意点もあります。それが、秋口などの涼しくなってきた時期にも使い続けると、寝ている間に予想以上に熱を奪われて、体調が悪くなってしまう危険性があることです。
ほぼ常に熱の除去機能が働いているため、寝ている間の一番気温が下がっている時間帯でも熱を逃がし、涼しさを増そうとするのが竹シーツなのですが、ある程度涼しくなった時期にこれを敷いて寝ていると、夜中に涼しくなりすぎてしまい、寒さから腹痛を引き起こしたり最悪風邪をひいたりと体調が悪くなってしまう可能性があります。

ですので、この竹シーツを使う場合は、本当に夏の熱帯夜シーズンのみにして、涼しくなってきたら徐々に使う日を減らし、10月ごろまでには押入れにしまう準備をしておきましょう。ダラダラと使い続けると、ちょっと気温が下がった日に朝がたに寒さで起きてしまうなんていうことがあります。

しかしこのような注意点も、竹シーツの効果のわかりやすいヒトコマと呼べるかもしれません。
自然な形で涼しくなりたいという方には、この竹シーツは寝る時限定ですが一つ効果的なアイテムであると言えます。
竹シーツの中でおすすめの商品は、イケヒコあたりの商品でしょうか。多少値は張りますが、ブロックが壊れにくいため長く使うことが出来ます。この辺りの質のいい商品を選んで購入すれば後悔することはないとおもいますので、この夏を乗り切るアイテムとして利用してみてはいかがでしょうか。

天然のひんやり竹シーツ 『快竹』 ナチュラル 90×180cm

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