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auとSoftBankのMVNO 沖縄セルラー電話とディズニー・モバイルについて

docomoの回線を利用したMVNOサービスが最近は話題になっています。
特にその話題の中心となっているのは、格安でSIMサービスでしょう。docomoの広範囲に展開している通信網を借りて、速度が遅いながらも、月々の料金を1千円前後で済ませられるスマートフォン向けの格安SIMサービスが人気を集めています。
このMVNOによる格安SIMは今のところ、docomoでしか展開はしていません。WiMAXやEMOBILEもあるにはありますが、料金面では比較にならないでしょう。

ここで気になるのは、auやSoftBankでは、MVNOのサービスはしているのかということでしょう。安くauやSoftBankの回線を使えたらいいなぁと思う方も多いとおもいます。
結論から言わせてもらえば、残念ながらauやSoftBankではMVNOの格安SIMサービスは行われていません。
ですが一方で、格安SIM以外の形で実はauとSoftBankのMVNOを展開しています。これは通常の携帯契約と同じなのですが、うまく使うとMNP関連で非常に有効的ですので今回はその知識を紹介したいとおもいます。

 

沖縄セルラーとディズニー・モバイル

auとSoftBankの場合、MVNOとして用意されている回線がそれぞれあります。それが沖縄セルラー電話とディズニー・モバイルです。沖縄セルラー電話がauのMVNO的扱い、ディズニー・モバイルがSoftBankのMVNO的扱いの回線になります。

 

特徴

通常の契約回線

これらの2キャリアのMVNO的回線の特徴とはどういったものでしょうか。
それは、docomoのMVNO回線のような、格安に持てるような回線ではなく、どちらも普通のauやSoftBankと2年契約して持つような回線である、ということです。
docomoのMVNOの格安SIMサービスと違い、2年縛りがあり、解約金もあり、格安に持てるMVNOとはその性質が違います。

 

MNPに対応、キャッシュバックも多い

どちらの回線も、通常の携帯契約と同じということで、MNPに対応しています。
しかも、転入する際にどちらもキャッシュバックを多めにつけて販売している場合が多いです。
特にSoftBankのMVNO回線となるディズニー・モバイルは、最近では4万円近いキャッシュバックを端末代を一括0円の状態でつけてきます。なので、普通に使う分にはdocomoの格安MVNOSIMサービスのほうがオトクではありますが、キャッシュバック目的で契約するなら、こちらのauやSoftBankのMVNO回線と契約するのがいいでしょう。

 

auとSoftBankの本回線とは別枠

また、これらのMVNO回線ですが、auやSoftBankの本回線と同様の携帯契約が必要ですが、auやSoftBankの回線枠にはいらない別枠としてカウントされます。
ですので、auとSoftBankは個人名義で5回線までしか持てないのですが、沖縄セルラー電話とディズニー・モバイル回線はその本回線の5枠とは別に5枠分の回線が所有できるのです。
これをうまく使えば、その他のキャリアのキャッシュバックが強い時期に、動かせるMNP弾が増えるということでもあります。そのため、MNP弾として回線数を多く持ちたい方は、沖縄セルラー電話やディズニー・モバイル回線を新規で契約するのもいいかもしれません。

 

審査は本回線と共通

回線の枠自体は本回線とは異なるのが沖縄セルラー電話とディズニー・モバイルですが、その審査は本回線のauとSoftBankに準拠しています。特にSoftBankとディズニー・モバイルは、その審査内容は完全に共通しています。ですので、SoftBankでブラックリストに入ると、ディズニー・モバイルをはじめて契約するときでも断られてしまいます。
沖縄セルラー電話の場合は、auの契約状況を見て新規で開通させるかどうかを審査しますが、審査の内容はauよりもハードルが高いです。数回のプリペイド解約で沖縄セルラー電話への契約を断られてしまう場合があります。

 

本回線とMVNO間でMNP可能

この知識についてはあまり知られていませんが、沖縄セルラー電話とau間で、SoftBankとディズニー・モバイル間でMNPが実は可能なのです。一応同じ形態の回線でありながら、相互にMNPが可能になります。
その代わり、auの回線で沖縄セルラー電話管轄のエリアでは機種変更はできず、SoftBankの回線でもディズニー・モバイルの機種変更はできません。

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