iPhone6と6plusはネット重視ならSIMフリーでMVNOかauとSoftBankでの契約が安くなる

   

iPhone6と6plusの予約が12日から始まり、19日からの発売が決まりました。

予約はまだだけど購入については前向きに考えているという方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
まだキャンペーンやiPhone向けのプランがはっきりと発表されていないため、それを見てから、という考えの方が大半でしょう。

ただ、今現在発表されているプランから、大幅な内容変更がiPhoneの契約時に行われるとは考えにくいです。
大体が500円ほどの割引とiPhone用にデータ通信の容量を1GBほど上乗せするという感じのキャンペーンになるかとおもいます。

ですので、今現在あるプランを元にiPhoneの契約を考えても大した違いがないため、予定が狂うなんていうことは起きにくいとおもわれます。
そのため、今回は現在のプランを参考に、iPhone6と6plusを購入予定の方で、ネット重視の使用方法を採っている方に向けて契約キャリアのおすすめなんかを一つ解説してみたいとおもいます。
まだキャンペーンが発表される前ですが、ある程度の目安となるとおもうので、参考にしてみてください。

docomoは通話に比重をおく

ネット重視の使用方法とは、具体的にどのような部分で他社よりも優れているところがあればいいのでしょうか。
それはやはり高速通信が可能なデータ量が多いということです。
1ヶ月間の内に使うことの出来るデータが多ければ、その分快適なネット用の通信環境を得ることが出来ます。

この高速通信が可能なデータ量が多いプランとなると、料金プランは新しくでてきた通話定額のプランではなく、旧料金プランでの利用が最適かとおもわれます。
どちらも7000円台の同じ料金で使おうとした場合、新料金プランの通話定額では、2GBしかデータはつけられません。
旧料金プランでは同じ料金で7GBまで使うことが出来るようになっています。

そのかわりに音声通話が定額制ではなくなってしまいますが、ネット重視の使い方をする方だとあまり問題はないでしょう。

この新料金と旧料金のプランを今のところ両方受け付けているのはauとSoftBankだけです。SoftBankでは11月の終わりまで旧料金プランでも契約出来て、auでは今のところ旧料金プランの終了時期を明確にしていません。
docomoではすでに新料金の通話重視のプランだけになってしまっています。
ネット重視の使い方ができる旧料金プランはauとSoftBankしか選択肢はありません。

今回iPhone6と6plusをネット重視で使っていこうと考えている方は、docomoの契約プランだとすぐに速度規制がされてしまう可能性があります。
それを考えるとauとSoftBankが選択肢になるでしょう。

 

auはCAやWiMAX2+に対応予定、SoftBankは3日1GB規制に注意

特にSoftBankとauでは、auのほうがおすすめです。

7GB使えて、プランの料金は確実にauとSoftBankでは同じになるでしょう。
そうすると細かいサービスについての違いが契約の決め手になるとおもいます。
そうなった場合、現状ではauのほうが一歩リードしていると言えるでしょう。

今回のiPhone6と6plusはLTEの周波数が20近い対応数となっていて、そのほとんどが日本のキャリアで使えるものになっています。
今回はauではWiMAX2+、SoftBankではAXGPというどちらも高速な通信ができる周波数に対応しています。
さらに通信速度はauが提唱するキャリアアグリゲーション(CA)と呼ばれる技術にも最初から対応しており、速度の向上が図れます。
SoftBankではCAの対応がキャリアのほうでまだできていないため、速度についてはauに遅れをとっています。

そしてSoftBankの場合、auよりも規制が厳しいという事情があります。
各キャリアでは、3日間で1GBの通信を行ってしまった場合、速度を低速へと制限する規制を行っていますが、これはdocomoやauだと基準がゆるめです。
一方でSoftBankだと厳正に規制をかけてきます。

ですので、SoftBankの回線で3日1GBの規制にかかってしまうと、そこからしばらくの間、通信回線が非常に低速のままで利用しなければいけない自体になってしまいます。
auとSoftBankの回線は、ネット重視の使用方法に適したプランを契約できますが、その中でも速度の向上や規制のゆるさから、auの回線がおすすめできる回線になるかとおもいます。

 

SIMフリーでMVNOの格安SIM

今回のiPhone6と6plusは、これまでの販売方法と違った部分をみせています。
それは、発売当日からSIMフリー版が発売されているということです。

このSIMフリー版ですが、価格も16GBなら6万円台からと、結構安いです。
SIMフリーということで、通信規格が違うau以外のdocomoやSoftBankで使うことができそうです。
docomoで使えるということは、MVNOの格安SIMでも利用できる可能性が高く、これもネット重視の使用方法では選択肢に入る使い方だとおもいます。

SIMフリーiPhoneにMVNOの格安SIMでデータ用の回線を契約して、通話用の回線と2台持ちすることで、1ヶ月あたりの携帯料金を節約することができるとおもわれます。
例えば先程のauとSoftBankのように、格安SIMでも7GBまで使える格安SIMや速度が一定で無制限で通信ができる格安SIMも登場してるので、ネット重視の使い方に最適です。

例えば7GBだと日本通信やBIGLOBEが提供しています。ぷららモバイルは3Mbpsの速度までしかでないものの、なんと速度規制が起きない格安SIMを提供しています。
これらのMVNOをSIMフリーiPhoneと共に使うことで、ネット重視の使い方をより安くして実現することができるでしょう。

キャリアとの契約を重視した1台持ちよりも、2台持ちやMVNOの1台持ちといった手段を使えば、データ量の多いプランを使えながら節約につながるiPhone6と6plusの運用が可能になるでしょう。
ネット重視の使用方法が中心になりそうな方は、これらと契約することで快適かつ安めのプランを契約することが出来るとおもいます。

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