スマ放題の注意点!主要なキャンペーンが併用出来ない罠

   

SoftBankが新たに始めた新料金プランスマ放題が7月より本格始動し始めました。

これまでのホワイトプランは8月末に新規加入受け付けが終わるため、このスマ放題が新たなプランとしてメジャーになってくる事になりました。
このスマ放題の良し悪しについては、人それぞれの使い方によるため一概に結論を言えません。今回の携帯会社が出して来たプランは、どれもカケホーダイ系のプランのため、音声電話が中心になっているプランです。
そのため、電話をする人がお得になるプランであることは確かです。電話をしない人には確実に値上げとなります。

電話をしない人はそのままホワイトプランを継続して使うのが一番ですが、機種変更などを挟むといつかはスマ放題を契約しなければならない時が来てしまうでしょう。そうした場合は、色々なキャンペーンを使った節約方法をとる必要があるかとおもいます。
スマ放題のキャンペーンはdocomoなどとは比較にならないほど多いので、どれかは自分が使えるキャンペーンがあると思います。それを使えば高い基本料でもちょっとは節約出来るようになるでしょう。

ただ、残念なことにこれらのキャンペーンは、一部で重複して使うことが出来ないものが含まれています。せっかくキャンペーン内容を調べてこれで安くなると思っても、実際にプランを組もうとしたら適用出来ないキャンペーンが出て来て、節約にならないなんてことが起きてしまいます。今回はそこのキャンペーンの注意点を紹介しましょう。

スマ放題で使えるキャンペーン

まずはスマ放題と一緒に発表されたキャンペーンはこれらのキャンペーンです。

  • データくりこし
  • 家族おトク割
  • 家族データシェア
  • 長期継続ボーナス
  • スマホデータ増量キャンペーン
  • iPhone/iPadデータ増量キャンペーン
  • U25ボーナス

これだけのキャンペーンがスマ放題に適用することが出来ます。全部で7つのキャンペーンは、docomoやauと比べると頭一つ抜けていると言えるでしょう。簡単にですが、それぞれのキャンペーン特典を紹介しておきましょう。

「データくりこし」は、データパックの容量のうち使わなかった分を翌月に繰り越せるという特典です。繰り越せるのは翌月だけで、翌々月には古い繰越分のデータは切り捨てられます。

「家族おトク割」は、2回線以上持つ家族間で契約するデータパックに応じた割引を与える特典です。

「家族データシェア」は、ファミリー割引の回線間で代表回線を決めることで、その代表回線のデータを500円で子回線がシェア出来るというものです。月月割も500円のシェアパケットで適用出来るので、とても安くはなります。

「長期継続ボーナス」は、SoftBankの携帯電話の利用期間に応じて、SoftBankポイントの代わりとなったTポイントが付与される率が上がるというものです。

「スマホデータ増量キャンペーン」は、最大で13ヶ月の間iPhoneやAndroidスマートフォンが2GBのデータ量が増量される特典です。8月31日までにスマ放題を契約か変更することが条件で、5GB以上のプランを契約する必要があります。

「iPhone/iPadデータ増量キャンペーン」は、iPhoneiPad限定で最大13ヶ月間データ量の増量がされます。増量されるデータは1GBと先ほどよりも少ないですが、2GBのプランからでも適用することが出来るようになっています。

「U25ボーナス」は、26歳の誕生月までの間ずっと、25歳以下の人は毎月500円の割引と1GBのデータ量がもらえる特典になります。

 

併用できないキャンペーンあり

お得なキャンペーンがこうして7つも用意されていますが、これらは全てを一緒に適用出来るわけではありません。同時に適用出来るキャンペーンが制限されており、場合によっては複数の特典を受けることが出来ません。
特にくりこしやシェア、家族割といった人によっては大きな特典となり得るキャンペーンがそれぞれ併用できないのはとても残念な条件になっています。
併用できないキャンペーンの関係は以下のようになります。

sumahodai_pattern

データ量をたくさん使う場合は、シェア特典を使うよりもくりこしや家族割を使ったほうが安くなったりデータを活用出来たりでメリットは大きいはずです。

データ量を大量消費するのが家族の一部という場合は、シェア特典を使うことで全体の節約になるとおもいます。

このように、自分や家族の使い方に合わせて、使えるキャンペーンを選択していく必要があります。どのキャンペーンを使うかによって、回線のデータ量の扱いも違ってきますし、月々の料金も結構差が出てくることでしょう。
快適さを選ぶのか、料金の割引を選ぶのか、そしてそれらは快適さや節約という方法として見た場合に、割に合うのかどうかということを見極める必要があります。

 

スマ放題は重複して適用できるキャンペーンが限られていますので、そこを把握した上でキャンペーンを使った毎月の料金などを計算していかないといけなくなります。

 -スマートフォン, 節約

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