SoftBankのブラックリスト入りになる条件、あるいは審査基準

   

MNPでスマートフォンを安く買っていく中で、気になるのが各社のブラックリスト入りの条件です。
各社それぞれブラックリスト入りの基準を独自に設定しているので、それぞれに対応した行動を心がける必要があります。
今回はその中でSoftBankのブラックリスト入りの条件を考えてみていきたいとおもいます。

 

SoftBankは審査が複合的

SoftBankの場合、docomoのように6ヶ月、契約内容によっては3ヶ月維持すればいいというような単純なものではありません。どうやらSoftBankでは複数の審査基準を絡めてブラックリスト入りをさせるかどうかを判断しています。
ですので、例え維持している期間が2ヶ月でも、その他の審査基準で問題になければ、ブラックリスト入りを回避できる可能性のあるキャリアです。
ここでは、そのSoftBankのブラックリスト入りの審査基準となる判断材料を考えてみましょう。

 

維持期間

まずブラックリスト入りの基準となるのは維持期間です。よくネット上ではAndroidは半年、iPhoneは1年維持しないと総合判断(=BL)入りしてしまうと言われています。ですが、これは間違いです。先ほども説明したように、SoftBankの総合判断入りの基準は複数の要因が絡まっています。そのため、iPhone契約回線でも、2ヶ月で解約してもブラックリスト入りはしません。
もちろん維持期間が長ければ長いほど、総合判断入りの可能性は低くなるため、最低でも6ヶ月は寝かせておきたいところですが。

 

イレギュラー行動

もう一つブラックリスト入りの判断となっているのが、イレギュラー行動の頻度です。
イレギュラー行動とは、1ヶ月ごとに機種変更を同じ機種でしたり、みまもり化などの持ち込み機種変更といった、普通の人がやらないような行動をとると、総合判断入りの判断基準の一つに加えられてしまいます。
過去にSoftBankがiPhone4を機種変更で安くバラまいた時は、機種変更しかしていないのに総合判断になったという前例があります。普通の人がしないような契約上の行為を繰り返すと、それも一つの総合判断入りの基準としてみられます。

 

APRUの高さ

もう一つブラックリスト入りの基準として可能性が高いのは、APRUの高さです。
APRUとは、要は毎月いくらSoftBankにお金を落としているか、ということです。SoftBankにとって大事にしたい客は、毎月3円維持している人間よりも、毎月6000円フラットで使っている人間のほうです。
ですので、このAPRUもブラックリスト入りの基準として鑑みられている可能性が高いです。2ヶ月しか契約していない回線を解約しても、ブラックリスト入りしない原因としては、それまでフラット回線を使っていたなど、このAPRUが高かったことが原因の一つとして考えられます。

 

3要素から総合判断(ブラックリスト)判定

SoftBankの総合判断判定は、こうした3つの要素が複合的に絡み合って下されるものというのが、今一番有力な判断かとおもいます。
今回の基準で言えば、例えばみまもり化といった行動は、維持費を安くできるものの、SoftBank側にとってはAPRUが高くなく、行動としても通常の契約者とはかけ離れた行動であるため、短期解約をすると総合判断判定になりやすいと言えます。ですので、みまもり化した回線はなるべく長い間維持しておいたほうがいいでしょう。
3要素を絡めた中で、回線戦略を考えれば、フラット回線は機種変更用の回線にして半年程度でMNPしてしまってもよし、逆にみまもり化をして維持費用を抑えた回線は半年以上は確実に寝かしておきたい回線と言えます。
SoftBankのブラックリストが名立たる携帯古事記によっても判明されていないのは、こうした複合的な要素を合わせて審査しているからであると言えます。こうした要素を参考に、自分の中で安全だと思った時にMNPや解約をしてください。

 -オトクにMNP情報, スマートフォン

  関連記事

1万円台で買えて安くて性能がいい白ロムスマートフォンのオススメは?

気軽にスマートフォンを使ってみたいと思われている方、あるいは学生さんで、スマートフォンを早く欲しいと

格安SIM向けにコスパの良いオススメの白ロムスマホ docomo編

  現在、非常に安い月額料金でネットが可能なMVNOの格安SIMが流行っています。 昔は月

かっこいいiPhone5s向け保護ケースやバンパーのオススメは?

今回は国内で抜群の人気を誇るスマートフォン「iPhone5s」の保護カバー・保護ケースについてネット

iPod touchがあればiPhoneはいらないのか

  iPhoneとiPod touch、iOSを利用した機種を買いたくてもこの2つの違いが

WiMAX2+の現金キャッシュバックやキャンペーンなどの各社特典まとめ

既存のHWD14に加えWiMAX2+に対応したモバイルWi-FiルーターのNAD11が発表され、いよ

au MVNOのmineoのメリットや注意点、口コミ評価について

待望とも言えるauのMVNOが登場します。 auのスマートフォンを使って格安SIMを利用できるチャン

オススメの目薬は?疲れ目やドライアイ、PC向け、栄養補給用など

    オススメの目薬紹介スレ ってことで個人個人でオススメの挙げってて欲しい

スマ放題の注意点!主要なキャンペーンが併用出来ない罠

SoftBankが新たに始めた新料金プランスマ放題が7月より本格始動し始めました。 これまでのホワイ

auとSoftBankのMVNO 沖縄セルラー電話とディズニー・モバイルについて

docomoの回線を利用したMVNOサービスが最近は話題になっています。 特にその話題の中心となって

203SHは不具合の出ないWi-Fi専用スマホに最適? 白ロム価格が1万3000円以下でクアッドコア機としては異常な安さ

SoftBankから発売されていますSHARPのAQUOS PHONE 203SHというスマートフォ

  Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ZTE Blade Vec 4Gとそれを使った格安スマホについての評判や口コミ評価についてのまとめ

イオンスマホから始まった格安スマホブームは現在成熟期を迎えているような気がします。 一時期は粗製乱造

ぷららモバイルLTEの「定額無制限プラン」についての評判や口コミ評価についてのまとめ

今、とあるMVNOの格安SIMが話題になっています。 それはぷららモバイルというところから発売がされ

iPhone6と6plusはネット重視ならSIMフリーでMVNOかauとSoftBankでの契約が安くなる

iPhone6と6plusの予約が12日から始まり、19日からの発売が決まりました。 予約はまだだけ

再開したiPhone5sのMNP一括0円、一体どこで契約するのがオトクなの?

iPhone5sのMNP一括0円。 この販売方法が9月からSoftBankとauで再開しています。d

U-mobile*dの格安スマホ(ヤマダ電機のYAMADAスマホ)についての評判や口コミ評価についてのまとめ

格安スマホの話題の中で、新たに台頭してきたブランドがあります。 U-NEXTが運営するU-mobil