3円スマホの作り方【docomo編】

   

スマートフォンのお得な運用方法として、良く話題に上がるのが、3円維持あるいは3円維持運用という方法です。
なんとスマホの毎月の料金をたったの3円に出来てしまうという魅惑の維持方法です。
もちろん、これらの3円維持・3円運用は、普通の方法では実現することが難しいと言えます。

今回は、どのような方法をとったら、スマートフォンを3円維持・3円運用出来るのかということを解説していきたいとおもいます。
今回は特に3円維持・3円運用実現しやすい、docomoを中心に解説していきます。

3円維持と3円運用の違い

まずは、同じ3円でも「維持」と「運用」という違いがありますので、そこを解説していきましょう。
スマホが3円で持てるといっても、その「持てる」という意味には違いがあります。
「3円維持」という場合は、回線を使うということはしません。回線を使わずに、いわゆる寝かしておくのが「3円維持」です。スマートフォンの通信は、別のWi-Fi端末などで行い、通話や3G等のネット通信は行わない方法です。
一方で「3円運用」は、回線を使っても3円で運用できるという意味です。ネットをしても、通話をしても毎月の利用料金が3円になるというものです。先ほどの3円維持は、回線を寝かすことしか出来ませんでしたが、こちらは使うことができるという非常にお得な運用方法なのです。

docomoの場合は、この3円維持も3円運用もどちらも実現可能なキャリアですので、これらの違いを踏まえた上で3円回線の紹介をしていきましょう。

 

3円維持

ドコモへスイッチ割で3円(MNP)

まずは最も簡単な方法であるのが、このドコモへスイッチ割、ドコモへおかえり割を使った円維持のやり方です。
ドコモへスイッチ割、ドコモへおかえり割はdocomoへMNPした場合にもらえる特典の一つです。基本料金が1年ないしは2年間は無料になります。この特典を使い、その他のサービスをすべて廃止していけば、毎月の維持費を3円にすることが出来ます。

以下に計算の例を挙げます。

  • タイプXiにねん:780円
  • ドコモへスイッチ割:▲780円
  • ユニバーサル料金:3円
  • 合計:3円

月々サポートで3円(新規・MNP・機種変更)

docomoの場合、通信量の割引サービスとして、月々サポートという割引特典をつけています。
この月々サポートを使っても、3円維持が可能です。
まず準備段階として月々サポートのついた回線をXiデータプラン ダブルに変更しましょう。これをしておくと月々サポートの額が低くて済みます。Xiデータプラン ダブルの場合、3円維持に必要な月々サポートは2500円分です。この額の月々サポートがあれば、docomoでの3円維持回線を作ることが出来ます。

以下にその例を挙げておきます。

  • Xiデータプランダブル:2500円
  • 月々サポート:▲2500円
  • ユニバーサル料金:3円
  • 合計:3円

 

ユニバーサル料金の3円は月々サポートや各種値引きキャンペーンでは引けません。必ず3円かかってしまいます。それゆえに0円回線ではなく、3円回線がスマホ回線の最低維持費用になるのです。

 

3円運用

月々サポートで3円(新規・MNP・機種変更)

こちらは3円運用の方法です。3円運用は月々サポートを使う以外にありません。月々サポートで3円運用回線を作った場合、2種類の3円回線を作れます。
一つはdocomo間通話が無料になる、通話用回線。
もう一つは、ネットが使い放題になる最強の3円ネット回線です。
3円でネットが出来る回線というのは恐らく世界一安い料金で使える回線だとおもいます。
通話用回線に必要な月々サポートは円、ネットが出来る3円運用回線だと3295円か4295円です。

まずはスマホとタブレットに2台運用で適用される「プラスXi割」を使った3円運用の計算方法です。

  • Xiデータプランフラット(プラスXi割タブレット):2980円
  • spモード:315円
  • 月々サポート:▲3295円
  • ユニバーサル料金:3円
  • 合計:3円

月々サポートが3295円以上ある機種で、プラスXi割のタブレット運用をすると、毎月3円でネットが出来る回線が出来上がります。

ただ、この方法はタブレットで使うことが前提なので、スマートフォンで3円回線を使用したい場合は以下のような方法になります。

  • Xiデータプランフラットライト:3980円
  • spモード:315円
  • 月々サポート:▲4295円
  • ユニバーサル料金:3円
  • 合計:3円

こちらはXiデータプランライトを利用した場合の3円ネット回線の作り方です。こちらならばスマートフォンでも3円運用ができるようになります。
問題は、4295円という月々サポートがまず手にはいらないことです。最近のスマートフォンだと高額な月々サポートは3800円止まりのため、安くても500円運用になってしまいます。
それでも十分安いのですが、厳密な3円スマホにはなりません。3円運用回線は現在ではプラスXi割のタブレットのみということになります。

 

以上が3円スマホの中の、3円維持回線・3円運用回線を作るための基礎的な方法です。このような基本的な計算方法を使って、それぞれの購入スマートフォンから可能なプランを考えていきます。

 -お得な知識, スマートフォン

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